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節税の豆知識

有姿除却

2013-01-15


節税のひとつとして、有姿除却というものがあります。


資産を使用しなくなり、また今後も使用する見込みもないけれど、実際にはまだ廃棄処分していない状態で除却損を計上するという方法です。
この場合、廃棄処分する手間隙はかかりませんが、具体的な証拠資料を残すことがポイントとなります。


「今後通常の方法により事業の用に供する可能性がない」ということを証明する必要がありますので、使用しなくなった経緯や将来も使用しないと判断した経緯、仮に処分した場合の処分見込額などの社内資料を整備しておく必要があるでしょう。


これとは別に、実際に除却した場合にも注意が必要です。「廃棄してしまったので、もうない」ということだけでは税務調査で否認される可能性があります。


いつ、どのような状態で、どのような方法で除却されたのか、処分価額はいくらか、廃材等を売却していないか、などの資料を整備しておきましょう。


写真を撮っておいたり、廃棄業者から証明書を発行してもらうことも大切です。

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